生活科学研究所では研究員等の募集を開始いたします。申請はオンラインでお願いいたします。
詳細は、2025年度研究員募集のお知らせをご確認ください。
今年度の申請締切日は【2025年5月20日(火)】です。
生活科学研究所では研究員等の募集を開始いたします。申請はオンラインでお願いいたします。
詳細は、2025年度研究員募集のお知らせをご確認ください。
今年度の申請締切日は【2025年5月20日(火)】です。
生活科学研究所の事業活動の一環として「2024年度 研究報告会」を下記のとおりに開催いたします。
研究報告をご希望の方は、 申込み書に必要事項をご記入の上、ご提出ください。
なお、研究報告会への参加希望者も併せて生活科学研究所へご連絡をお願いいたします。
1.開催期日:2024年12月14日 (土) 13:30~16:00 12306教室+オンライン(ハイフレックス形式)
2.研究報告時間:質疑応答を含み 30分
3.申込期限:2024年11月29日 (金)
4.申込方法:「2024研究報告会申込書」(下記参照)を記入の上、下記の申込先にご提出下さい。
5.申込先?お問い合わせ先:文教大学付属生活科学研究所? ?メールアドレスまで
生活科学研究所_研究報告会_2024申込用紙 ※エクセルファイルがダウンロードされます
文教大学付属生活科学研究所は「落語の過去?現在?未来」をテーマに「2024年度 文教大学付属生活科学研究所公開講座」を開催します。
詳細は以下の通りです。
【日 時】
2024年11月3日(日)開場:13:00 開始:13:30 終了16:20
【会場?形式】
越谷キャンパス 12101教室(12号館1階)
対面?オンライン同時配信
【テーマ】
落語の過去?現在?未来
【出演】
稲垣泰一 先生(筑波大学名誉教授、元文教大学教授)
古今亭伝輔 氏(しゃべって!さいたま)
林家けい木 氏(しゃべって!さいたま)
立川志の太郎 氏(しゃべって!さいたま)
【プログラム】
13:30~14:00 稲垣先生による講演(30分)
14:00~14:15 休憩(15分)
14:15~15:50 しゃべって!さいたまの皆様による実演?トークセッション(50分)
15:50~16:00 休憩(10分)
16:00~16:20 フロアから質問受付、質疑応答(20分)
【受講料】
無料
【申込方法】
申し込みフォーム、または郵送?メールにて問い合わせ先にお申し込みください。
申込締切:いずれも2024年11月1日(金)午前中までに必着
【問い合わせ】
文教大学付属生活科学研究所
住所:〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
メール:seikatsu@bunkyo.ac.jp
※申込の際はいずれも「公開講座申込み」とお書き添えください。
生活科学研究所紀要『生活科学研究 第47集』につきまして、投稿論文を募集いたします。
本年度の申し込み締切は、2024年10月21日(月)となっております。詳細は投稿募集案内をご覧ください。
ご希望の方は募集要項に従ってご提出ください。
希望者多数の場合には申し込み書の概要を審議させていただき、執筆の可否をご連絡いたしますのでご了承ください。
また投稿にあたっては、必ず投稿規程をご確認ください。
客員研究員の齊藤修平先生がNHK FMラジオ番組「民謡をたずねて」に出演しました。
3月に新島で収録した、島に伝わる歌である「御歌(みうた)」と、齊藤修平先生の解説を聞くことができます。
齊藤修平先生は、東京都島嶼部にある新島村にて島言葉についての現地調査を実施しています。
【放送番組】
NHK FMラジオ番組「民謡をたずねて」
【放送日時】
4月23日(火)11:25~11:50
【関連リンク】
NHKラジオ らじる らじる(インターネット聴き逃し放送)で、1週間聴くことができます。
NHK FMラジオ番組「民謡をたずねて」4月23日(火)午前11:25放送 ※2024年4月30日(火)午前11:50配信終了
生活科学研究所では研究員等の公募を開始いたします。昨年に引き続きオンラインでの申請となります。
詳細は、2024年度研究員募集のお知らせをご確認ください。
今年度の申請締切日は【2024年5月20日(月)】となります。
2023年度 文教大学生活科学研究所公開講座が無事に開催されたことをご報告いたします。
会場ならびにオンライン配信をお申し込みいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
開催にあたりまして、ご参加ならびにご協力いただきました皆さまに深く御礼申し上げます。
「埼玉県における多文化共生の現場と課題」
◆シンポジウム
【福祉】森恭子先生(日本女子大学人間社会学部教授)
【教育】孫美幸先生(文教大学国際学部准教授)
【行政】山﨑慎也氏(埼玉県教育局市町村支援部義務教育課 学びの支援担当 指導主事)
【外国にルーツを持つ大学院生】焦揚氏(文教大学大学院言語文化研究科)
コーディネーター:大塚明子(文教大学人間科学部教授)
会場ではGoogleフォームを利用し、オンラインを含めた参加者による質疑も行われ盛り上がりを見せました。
開会の挨拶(所長 金藤ふゆ子)
コーディネーターより(研修部主任 大塚明子)
シンポジウム(山崎慎也氏)
シンポジウム(焦揚氏)
シンポジウム(森恭子先生)
質疑応答
文教大学付属生活科学研究所は「埼玉県における多文化共生の現場と課題」をテーマに「2023年度 文教大学付属生活科学研究所公開講座」を開催します。
詳細は以下の通りです。
【日 時】
2月17日(土)13:30-16:30
【会場?形式】
越谷キャンパス 14101教室(14号館1階)
対面?オンライン同時配信
【テーマ】
埼玉県における多文化共生の現場と課題
【プログラム】
シンポジウム
【福祉】森恭子先生(日本女子大学人間社会学部教授)
【教育】孫美幸先生(文教大学国際学部准教授)
【行政】山﨑慎也氏(埼玉県教育局市町村支援部義務教育課 学びの支援担当 指導主事)
【外国にルーツを持つ大学院生】焦揚氏(文教大学大学院言語文化研究科)
【受講料】
無料
【申込方法】
申し込みフォーム、または郵送?メールにて問い合わせ先にお申し込みください。
申込締切:2月16日(金)午前中必着
【問い合わせ】
文教大学付属生活科学研究所
住所:〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
メール:seikatsu@bunkyo.ac.jp
※申込の際はいずれも「公開講座申込み」とお書き添えください。
日時 | 2023年12月16日(土) 13:30~16:20 |
---|---|
会場 | 12号館3階12306教室(人間科学部演習室)?Zoomオンラインミーティング |
研究報告1 「痩身願望によるダイエット行動に影響する要因の検討 ―随伴性自尊感情と本来感に着目して―」
柴垣大智(文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程)
研究報告2 「視覚的運動が質感に及ぼす影響に関する実験心理学的検討」
髙橋拓海(文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程)
********* 休憩 ********
研究報告3 「途切れたフィールドワーク ―川崎市?市ノ坪の祭礼調査が抱える困難―」
斉藤修平(新島村博物館館外研究協力委員)
研究報告4 「模写課題と短期大学生の学業成績および学業不振との関連性」
鈴木賢男(金沢学院短期大学幼児教育学科)
全体討論
生活科学研究所紀要『生活科学研究 第46集』につきまして、投稿論文を募集いたします。
本年度の申し込み締切は、10月20日(金)となっております。詳細は投稿募集案内をご覧ください。
ご希望の方は募集要項に従ってご提出ください。
希望者多数の場合には申し込み書の概要を審議させていただき、執筆の可否をご連絡いたしますのでご了承ください。
また投稿にあたっては、必ず投稿規程をご確認ください。